【海外旅行】老後の旅の体力・気力事情!リタイア後に行くと大変なこと

エジプトの人
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「果報は寝て待て」という言葉があるように海外旅行は老後に行くのも全然OKです。現役時代にお金を貯めて老後に旅へ……そんなリタイア後の旅を夢描くのも素敵ではないでしょうか。ただ、老後の旅は「体力が持つかな」「気力が続くかな」と気がかりなもの。常に気は抜けません。

今回は海外旅行における老後の旅の体力・気力事情を調査しました。ここではリタイア後に行くと大変なことも共有いたします。「やっとのこと世界へ」と思い立ってもかつての情熱は徐々に薄れてしまうからこそ、人間万事塞翁が馬……なんとかなると言い聞かせて世界へ飛び出しましょう!

はるまる

海外旅行は何歳であっても行けるから、旅立ちは遅くても大丈夫。

ぴちどん

この記事では「老後の旅の体力・気力事情」「リタイア後に行くと大変なこと」をまとめるよ!

目次

1.海外旅行は老後でも行けるのか

クロアチアの人

まずは海外旅行は老後でも行けるのかをまとめます。

現役時代はバリバリと働いて老後に旅をする……そんな理想の引退ライフを夢見ている方もいらっしゃるのではないでしょうか。海外旅行は体力・気力の両方が必要となるので、年老いてから見知らぬ外国へ行くのは確かに簡単ではありません。中には休みがあってもお金がないという方もいるでしょう。

ただ、海外旅行は「老後だろうがリタイア後だろうが行ける」と声を大にして言いたいです!

もちろん体力や気力のことを考えると定年退職後の旅は過酷かもしれません。それこそ世界一周などまとまった期間を要する旅は今まで社会の荒波と戦ってこられたご老体には厳しいです。それでも添乗員同行の海外旅行ツアーなどであればサポート体制も充実しているため、差し支えなく旅行も楽しめます。

管理人も添乗員同行ツアーによく参加するのですが、老後の思い出作りとして参加されている方にも度々出会います。中には定年まで忙しく働いていて旅行できなかったという理由から、リタイア後に海外旅行するようになったという老夫婦までいらっしゃるくらいです。

そのため、個人で手配する分には若干苦労するもののツアーなど旅行会社を通して海外旅行する分には何も支障はないと言えます。もしずっと夢見ていた旅先があるのなら、あまり年齢のことは考えずに旅立ってみてはいかがでしょうか?

はるまる

何歳になったって海外旅行はできる……元気があればなんでもできる!

ぴちどん

むしろリタイアしてから何カ国何十カ国と回るおじいちゃんおばあちゃんもいるくらいだもの!

2.老後の旅の体力・気力事情

モロッコの人

ここからは老後の旅の体力・気力事情をまとめます。

老後の旅の体力・気力事情
  • 荷造りがやたら疲れる
  • 移動がとにかく疲れる
  • 言葉が通じなくて疲れる
  • 食事が口に合わなくて疲れる
  • 環境に適応できなくて疲れる
  • 現地の人々と揉めて疲れる
  • 迷子になって疲れる
  • 持病があって疲れる

ざっと挙げるだけでもこれほどいくつかの事情があります。年齢を重ねてからだと気になることもいくつかあるかと思うので、まずは「お年寄りの旅あるある」の事例としてご覧ください!

2-1.荷造りがやたら疲れる

老後の海外旅行において体力・気力ともに奪われることの代表格、それが荷造りです。

若い頃は「何入れようかな?」と半ばワクワクした気持ちも強いものですが、年齢を重ねると何が必要で何が不要かを判断するだけでも億劫になってしまうものです。旅行に必要なもの以外にもお年寄りならではのものも持参しなければならないことが多く、荷造りの時点で疲れてしまう方も少なくありません。

ただ、必要最小限の荷物に抑えることで旅支度の手間も最低限に抑えることができます。不安や心配が大きいと荷物も増えてしまいがちですが、現地調達も視野に入れるなど工夫すると楽です。

荷物の詰め込みすぎは体力・気力の消耗も激しいので極力減らす方向で!

2-2.移動がとにかく疲れる

老後の海外旅行において体力・気力ともに削られることの筆頭格、それが移動です。

若い頃は10時間を超える長時間フライトでも元気バリバリだったりするのですが、歳をとるとそうも言っていられません。数時間の所要時間であれば我慢できても、数十時間の飛行時間となると相当苦痛です。何時間もかかる飛行機移動が嫌で海外旅行しないという方もいるくらいです。

こればかりは目的地によって変わるので、若い頃に旅程が大変な旅先を制覇してしまい老後は近場など簡単に行ける旅先を厳選するのもありかもしれません。その手の工夫もリタイア後の旅には必須です。

飛行機ではエコノミークラス症候群にならないよう適度な運動を!

2-3.言葉が通じなくて疲れる

旅の不安や心配で最も挙げられるのが言葉の壁です。ある程度の英語であれば通じる可能性があったとしても日本語はほぼほぼ通じません。当然ながら現地の言葉が話せないという方は慣れない言葉での意思疎通を余儀なくされ、体力も気力も消費してしまうことになるのではないでしょうか。

最近は翻訳アプリの開発により言葉の壁は解消されつつありますが、それでも不慣れな言語を使わなくてはならないというのはストレスになるものです。

挨拶するだけで対応が変わるので現地語の主要なフレーズだけでも暗記しておきましょう。

2-4.食事が口に合わなくて疲れる

お年寄りの海外旅行に対する不安や心配の中には、食事が口に合うかどうかというのもあります。中には日本食しか食べたことがないという方もおり、慣れない食事と悪戦苦闘することによって体力・気力を摩耗してしまうこともあるでしょう。

近年は料理ジャンルの拡大に食事の壁も崩壊しつつありますが、それでも不慣れな料理を食べなくてはならないというのは萎えるものです。

2-5.環境に適応できなくて疲れる

歳をとってくると環境に対する適応能力も徐々に低下すると考えられています。旅先によっては日本より暑いところもあれば寒いところもあり、空気や水が綺麗なところもあれば汚いところもあるなど……国によってその風土は千差万別です。

ゆえに環境に適応できない方ほど疲れてしまうわけです。年齢を重ねるほど時差の影響も受けやすいと言われており、人によっては生活リズムが海外で狂ってしまうこともあるでしょう。時差の影響で睡眠障害などになる方もゼロではないので、体力・気力を考慮した旅程を組むことが重要です。

2-6.現地の人々と揉めて疲れる

日本の常識が海外で通じないことも往々にしてあります。例えば、日本の飲食店や宿泊施設のサービスは世界最高峰と称されるのに対し、外国では横柄な態度の店員がいるのも当たり前です。商売人によっては平気でぼったくってくる輩までいます。

時には現地の人々と揉めることもあるかもしれません。ただ、敵地のアウェイな状況で言い合いに発展すると体力も気力もガス欠になるだけでなく、嫌な思い出として脳裏に刻まれてしまうこともあるでしょう。そのため、必ずしも善人ばかりではないということを肝に銘じておきたいです。

悪人とは戦わず……もし危害を加えられたら周りの人に助けを求めましょう。

2-7.迷子になって疲れる

見知らぬ土地、似たような建物、迷路のような道……海外旅行では迷子なることもしばしばです。メインストリートを確認して特徴のある交差点を覚えておくなど工夫次第では迷子も未然に防げますが、好奇心に任せて歩いていると「あれ?ここどこだっけ?」となりかねません。

この迷子が肉体的にも精神的にも疲れる原因となってしまうわけです。

携帯電話が旅の相棒である現代では道に迷ってもGPS機能を駆使して対応できますが、お年寄りの中には電子機器音痴の方もいらっしゃるはずです。そういった方は地図で確認しながら入念に情報収集するなど迷子にならないための工夫が必要かもしれません。

2-8.持病があって疲れる

高齢者の方の中には持病を抱えている方もいらっしゃるはずです。旅行をするほど元気なのであれば問題はありませんが、現地で病状が悪化する可能性も否めません。そのため、持病をお持ちの方は医師に相談するなど、体力的・気力的に大丈夫なのか専門家の判断を仰ぐことも大切です。

はるまる

老後の旅はこの手の問題とも向き合わなくちゃならないのかぁ。

ぴちどん

でも、だからといって旅行を自粛する必要はないと思う。そもそも海外旅行は疲れるものだから!笑

3.リタイア後に行くと大変なこと

メキシコの人

最後にリタイア後に行くと大変なことをまとめます。

人生の集大成として海外へと旅立つ方もいる中、リタイア後に外国に行ったことで大変な思いをしてしまう方もいます。どれほど入念な準備をしていたとしても現地でトラブルやハプニングに巻き込まれることは日常茶飯事です。

「トイレが見つからない」「具合が悪くなった」「参加者が行方不明になった」「集合時間・集合場所を勘違いしていた」なんてのはまだまだ序の口で、病気や怪我だけでなく事故に遭うことも……それが体力的・気力的に衰えているお年寄りともなると「旅=しんどいもの」という認識になってしまってもおかしくはないです。

その他にも老後の旅には大変なことがつきもので思いもよらない事件も発生します。

そういった意味ではリタイア後の旅は過酷と言えそうです。若ければ笑い話で済むような出来事も歳をとってからだと取り返しのつかない出来事に発展してしまうこともあります。定年退職後の海外旅行は不測の事態に備えておかないと旅の途中で心が折れてしまうこともあるでしょう。そこは体も含めて健康を維持しておくだけでなく、旅支度も徹底しておかねばなりません。

それこそ単身で外国に乗り込むなど無謀な挑戦は控え、添乗員もしくは現地ガイドの力を借りるなど工夫することをおすすめしたいです。

はるまる

老後に旅をするなら誰かの援助が欠かせないかも!

ぴちどん

旅行会社を利用しない場合は家族や親戚の他、誰かしらの同行者と行くのが賢明!

4.まとめ

今回は海外旅行における老後の旅の体力・気力事情、リタイア後に行くと大変なことをまとめました。

海外旅行は若かろうが若くなかろうが関係ありません。学生や社会人の中にも世界中を遊び倒すパワフルなZ世代がいます。SNSを覗けば、今を謳歌するフレッシュマンにも出会うでしょう。そんな素敵な旅もまた興味を惹かれずにはいられません。

ただ、歳をとってからでも無茶ができないわけではないです。旅にリスクはつきものでいつどこで何が起こるかはわかりません。誰も予想すらできません。だからこそ過度に不安・心配を恐れるのではなく、楽しむ気持ちを持って出かけてみてはいかがでしょうか?

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エジプトの人

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