【海外旅行】写真のポーズ集!ピース以外の面白い&流行りのフォーム一覧

モロッコのシャウエン
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海外旅行ではいつも同じポーズの写真になりがちです。かく言う管理人も毎回同じ角度や構図のピース写真だらけで、アルバムを見返しては落ち込んでいます。ただ、面白いポーズや流行りのポーズさえ知っておけば“奇跡の一枚”も夢ではありません!

今回は海外旅行の写真のポーズ集を解説します。併せてピース以外の面白い&流行りのフォーム一覧も説明します。いつも写真を撮る時に同じポーズになってしまっているという方もいるので、海外旅行の観光にお役立てください。

はるまる

いざカメラを向けられると“ピースしか出せない病”になっちゃうんだよね!

ぴちどん

この記事では「海外旅行の写真のポーズ集」「ピース以外の面白い&流行りのフォーム一覧」をまとめるよ!

目次

1.海外旅行の写真のポーズがいつも同じ問題

東京の三鷹の森ジブリ美術館

海外旅行の写真はスマホで簡単に残せる時代です。一眼レフカメラやミラーレスカメラの他、コンパクトデジタルカメラでも撮影可能で、ゴープロやドローンなど特殊なカメラも重宝します。

まさに“誰もが写真家になれる時代”と言えるでしょう。

ただ、撮影機材は無数にあるにもかかわらず「肝心のポーズがいつも同じ」という方もいるのではないでしょうか。管理人もカメラを向けられると条件反射でピースしてしまい、アルバムを見返すと同じ写真ばかり……代わり映えも何もありません。

台湾の野柳地質公園

中にはこんなピース写真になってしまっている方もいるかもしれません。これでは“旅行写真感”が丸出しでやや味気ないです。もちろんピースだけでも十分ですが、どこか垢抜けていない印象を受けます。

SNS全盛の時代、男性は「もっとかっこいいポーズがしたい」女性は「もっとかわいいポーズがしたい」など……理想のポーズもあるはず。そのため、まずは当記事でまとめるポーズ集を参考に“奇跡の一枚”を撮影してみてはいかがでしょうか。

はるまる

ポーズするのが恥ずかしい場合はピースが最強なんだけども。

ぴちどん

本当はかっこいいポーズやかわいいポーズでキメたいけど、どうしても恥ずかしくなっちゃうよね!

2.1人でできる面白い&流行りのポーズ

アイスランドのヨークルスアゥルロゥン氷河湖

次に1人でできる面白い&流行りのポーズを見ていきましょう。

ここからは管理人が今までの海外旅行や国内旅行で撮り溜めた写真の中から、1人でもできるポーズを色々な角度・構図に分けてまとめます。

1人でできる面白い&流行りのポーズ
  • 前からの立ちポーズ
  • 横からの立ちポーズ
  • 後ろからの立ちポーズ
  • 前からの座りポーズ
  • 横からの座りポーズ
  • 後ろからの座りポーズ

いつもピースになってしまう方は、ここでまとめるポーズを参考にしながら自分なりのお気に入りポーズを見つけてみてはいかがでしょうか。

2-1.前からの立ちポーズ

ここでは1人でできる前からの立ちポーズ写真をまとめます。

2-1-1.UFOを呼ぶポーズ

アメリカのフーバーダム

こちらはピコーンとUFOを呼ぶかのようなポーズです。背景とうまく合わせれば、SF映画のような写真が撮れるかもしれません。ただし、お腹出没注意です。

2-1-2.アルファベットになるポーズ

アメリカのグランドキャニオン国立公園

こちらは看板のアルファベットになりきるポーズとなります。アメリカのグランドキャニオン国立公園の「G」になりきった図です。綺麗なアルファベットに見せるためには中途半端にやっちゃダメ……自分がアルファベットであるという自覚を持って撮影しなければなりません!笑

2-1-3.キキのポーズ

カナダの像

こちらは「魔女の宅急便」の主人公、キキを再現したポーズです。どこからか「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」という名言が聞こえてくる写真となれば完璧です。

2-1-4.石像に寄り添うポーズ

エジプトのエドフ神殿

こちらはエジプトのエドフ神殿にあるホルス像に寄り添ったポーズとなります。あくまでも主役は自分ではなくホルス……“できる右腕感”を醸し出すのがコツです。

2-1-5.頭にカブトガニのポーズ

メキシコの動物

こちらは陽気なメキシコ人にカブトガニを乗せられたポーズ……!

ただ、他の人が引いていたことは内緒です。なぜなら管理人自身もこの状況に引いているからです。

2-1-6.一本足のポーズ

トルコのヒエラポリスパムッカレ

こちらは一本足でおどけたポーズです。トルコの世界遺産、パムッカレの水が干上がっていたことに対して「もうどうにでもなれ」という気持ちを表現した1枚となります。

2-1-7.フリーザのポーズ

こちらは「ドラゴンボール」の宿敵、フリーザのポーズとなります。

タイのガネーシャと組み合わせることで、全知全能感が溢れる1枚に……!

タイのワットサマーンラッタナーラーム寺院

2-1-8.羽ばたきポーズ

モロッコのシャウエン

こちらは今にも飛んでいきそうな羽ばたきを表現したポーズ。背景が青いとそれだけで空を飛ぶ鳥になったような気持ちになれます。モロッコの丘陵に広がるシャウエンの街並みに溶け込む1枚です。

2-1-9.腕組みポーズ

アラブのカスルアルワタン大統領官邸

こちらは腕を組んだポーズです。某IT企業の社長や某ラーメン屋の店主がついついやりがちなあのポーズ……それをあえてアラブのモスクの前でやるというミスマッチこそが、何とも言えない微妙な空気を醸し出します。

2-1-10.命のポーズ

大阪の咲くやこの花館

こちらは巨大な塊根植物の隣で、TIMのゴルゴ松本さんよろしく「命」を体で表現するポーズとなります。微妙に間違っているのも……味ということで!笑

2-2.横からの立ちポーズ

ここでは1人でできる横からの立ちポーズ写真をまとめます。

2-2-1.海老反りジャンプポーズ

アメリカのセドナ

こちらは全力で海老反りジャンプをするポーズです。

若かりし頃の管理人はこのポーズに挑戦した結果、腰をやりました。

2-2-2.美しさに見惚れるポーズ

アイスランドの氷の洞窟

こちらはあまりの美しさに見惚れてしまっているポーズとなります。どんな宝石よりも美しいアイスランドの氷の洞窟を前に、ただただ魅せられている……そんな1枚です。

2-2-3.恐竜のポーズ

カナダのロイヤルティレル博物館

こちらは恐竜のポーズ。カナダのロイヤルティレル博物館にて、トリケラトプスの化石と邂逅した際の1枚です。数千年の時を超えて古代生物と現代生物が並ぶ写真はまさに唯一無二……みなさんも恐竜になりきって撮影してみてはいかが?

2-2-4.壁画のポーズ

こちらはエジプトに残る壁画のポーズです。

何かを支えているようなトリック写真の撮影にも便利なポーズと言えます。

エジプトのエドフ神殿

2-2-5.横顔のポーズ

メキシコのビーチ

こちらは横顔のポーズとなります。世界におおよそ何万人~何億人はいるであろうと推定されるナルシスト御用達のポーズ……恥ずかしながら管理人も「これは超かっこいいのでは?」と思ってしまっている図です。なんか、かっこつけてごめんなさい。

2-2-6.ガイドのポーズ

トルコのトロイ遺跡

こちらはガイドの如く案内するポーズ。

「こちらがトロイの木馬になります」と言えれば、偽物ガイドの出来上がり。

2-3.後ろからの立ちポーズ

ここでは1人でできる後ろからの立ちポーズ写真をまとめます。

2-3-1.ナンバーワンなポーズ

アメリカのフォレストガンプポイント

こちらはナンバーワンを掲げるポーズ。人差し指を立てるのはもちろん、拳を握ることで「ONE PIECE」のアラバスタ編に様変わりします。

2-3-2.飛び込みポーズ

アメリカのホースシューベンド

こちらは死をも恐れない飛び込みポーズ(本当は膝ガクガク)です。良い子は絶対に真似しないでください。ここホースシューベンドの断崖絶壁には柵がないため、足を踏み外せばコロラド川まで真っ逆さま。当然ながら管理人はまだまだ死にたくないので、もう二度としません。

この場所に限らず、海外旅行の写真を撮ることに夢中になって転落する事故は後を絶ちません。実際に自撮りに夢中で亡くなる人もいます。くれぐれも写真を撮る時には細心の注意を払いましょう。

2-3-3.太陽を浴びるポーズ

こちらは日焼けを恐れず全身で太陽を受け止めるポーズとなります。

沖縄、竹富島での1枚。角度や構図によっては神聖な雰囲気すら感じるポーズです。

沖縄の西桟橋

2-3-4.逆光のシルエットポーズ

アイスランドの滝

こちらは逆行を味方につけたシルエットポーズです。あえて自分がシルエットの一部になることで、写真全体が引き締まった印象となります。

2-3-5.背中で語るポーズ

カナダのボウ湖

こちらは背中で語るポーズとなります。黙って背を向け、多くは語らない。あくまでも自分は風景に溶け込み、雄大な自然を主役にするのが肝です。

2-3-6.ポツンと佇むポーズ

エジプトの屈折ピラミッド

こちらはポツンと佇むポーズ。他のポーズにも似ていますが、あえて壮大な景色の中にポツンと佇むことで被写体が引き立つ写真となります。アシンメトリーに配置するのがコツです。

2-3-7.しがみつくポーズ

ニュージーランドのクイーンズタウン

こちらは巨木にしがみついたポーズ。

ニュージーランドの自然を肌で感じているのが伝わる1枚ではないでしょうか。

2-3-8.あてもなく歩くポーズ

ニュージーランドの山

こちらは物寂しげな草原をあてもなく歩くポーズです。どこか切ない雰囲気を演出することで、旅人らしさが際立つ写真となります。

2-3-9.呆然と立ち尽くすポーズ

アラブのアラビア砂漠

こちらは砂漠で呆然と立ち尽くしているポーズとなります。あえて全身を画角に収めないよう撮影することで、手前と奥の遠近感が生まれます。

2-3-10.俯瞰のポーズ

こちらは俯瞰目線で撮影したポーズ。

やや引いて撮ることで、自分がそこにいるかのような写真が撮れます。

ドイツのノイシュヴァンシュタイン城

2-4.前からの座りポーズ

ここでは1人でできる前からの座りポーズ写真をまとめます。

2-4-1.階段に座るポーズ

モロッコのシャウエン

こちらは階段に座るポーズです。

アイドルやモデルにぴったりですが、撮り方によってはただ疲れて座っているおじさんに!笑

2-4-2.寝そべりポーズ

モロッコのサハラ砂漠

こちらは寝そべっているポーズとなります。座るというより寝るポーズですが、直立不動で撮るよりも“こなれ感”が出ておすすめです。

2-5.横からの座りポーズ

ここでは1人でできる横からの座りポーズ写真をまとめます。

2-5-1.考える人のポーズ

アイスランドのヨークルスアゥルロゥン氷河湖

こちらは誰もが知っているであろう考える人のポーズ。管理人も恥ずかしさを押し殺してやっているのですが、あえてまったく関係ない絶景の中でやることで温度差を感じさせる1枚に仕上がります。

2-5-2.斜面に腰掛けるポーズ

トルコのカッパドキアのギョレメ国立公園

こちらは斜面に腰掛けるポーズです。ただただ目の前にある絶景をぼーっと眺めている1枚は、つい自分に「いいね」してあげたくなります。ただし、撮っている間は気恥ずかしさMAX!

2-6.後ろからの座りポーズ

ここでは1人でできる後ろからの座りポーズ写真をまとめます。

2-6-1.絶景を眺めるポーズ

アメリカのモニュメントバレー

こちらは柵に座って黄昏ているポーズとなります。圧倒的なまでのモニュメントバレーの絶景に見惚れている図……気取らない写真に仕上げたいなら、これくらい自然体なポーズがおすすめです。

はるまる

アルバム見返したら思っていたより自分の写真撮ってて恥ずかしい……!笑

ぴちどん

こうも自分の姿を眺めてると自分の存在そのものがゲシュタルト崩壊しそうになるよね。

3.2人でできる面白い&流行りのポーズ

カナダのアサバスカ氷河

次に2人でできる面白い&流行りのポーズを見ていきましょう。

ここからは管理人が今までの海外旅行や国内旅行で撮り溜めた写真の中から、2人でもできるポーズを様々な角度・構図に分けてまとめます。

2人でできる面白い&流行りのポーズ
  • 前からの立ちポーズ
  • 横からの立ちポーズ
  • 後ろからの立ちポーズ
  • 前からの座りポーズ
  • 横からの座りポーズ
  • 後ろからの座りポーズ

いつもピースになってしまう方は、ここでまとめるポーズを参考にしながら恋人や友人と盛り上がれるポーズを見つけてみてはいかがでしょうか。

3-1.前からの立ちポーズ

ここでは2人でできる前からの立ちポーズ写真をまとめます。

3-1-1.天を仰ぐポーズ

こちらは天を仰ぐポーズです。

オーストラリアにある聖堂の樹の神々しさにひれ伏した様子を撮影した1枚。

2人でやることで“何かを妄信する信者感”溢れる写真となります。

オーストラリアのカテドラルフィグツリー

3-1-2.サムズアップのポーズ

ベルギーのブリュッセル

こちらは憎たらしい顔をしながらサムズアップする男たちのポーズとなります。ベルギーの街並みとアンマッチなところがポイントです。なお、親指を立てるサムズアップは国によって下品な意味となるので、人前でやる際は十分に注意しましょう。

3-1-3.ロゴのポーズ

メキシコのリオラガルトス

こちらはカントリーサインのロゴを体で表現したポーズ。リオラガルトスの「L」を2人で表現した1枚です。このように看板に合わせてポーズを決めると一段とクールな写真に仕上がります。

3-1-4.肩組みポーズ

トルコの人

こちらはトルコで出会ったヒュー・ジャックマンとの写真……というのは嘘で、現地のお土産屋さんと撮った1枚です。

このように外国に住む方たちと肩を組むポーズも海外旅行ならではの1枚となるのではないでしょうか。

トルコの人
モロッコの人

国境を超えた絆に人種は関係ありません。

旅先で出会ったすべての人に感謝!

3-1-5.直立不動のポーズ

アラブのシェイクザイードグランドモスク

こちらは直立不動のポーズ……かの美麗な装飾で知られるグランドモスクでもこの通り。決してはしゃがず、無我の境地で撮ることこそ“映えの極意”なのかもしれません。

3-2.横からの立ちポーズ

ここでは2人でできる横からの立ちポーズ写真をまとめます。

3-2-1.じゃーんなポーズ

メキシコのピンクラグーン

こちらはピンクラグーンを「じゃーん」と紹介しているポーズです。こうして見返してみると男2人で何をやっているんだという感じの写真ですが、これもまた味ってやつです。

3-2-2.キャピキャピなジャンプポーズ

モロッコの人

こちらは美少女顔負けのキャピキャピとしたジャンプをしたポーズとなります。管理人は海老反りになっていますが、モロッコ人のガイドさんはいわゆる“女の子ジャンプ”になっています。

弾けるようなフレッシュさを表現するならこのポーズで決まり!

3-3.後ろからの立ちポーズ

ここでは2人でできる後ろからの立ちポーズ写真をまとめます。

3-3-1.風を感じるポーズ

カナダの陸

こちらは風を感じているポーズです。3人でやれば三者三様、バラバラのポーズがより面白い写真に引き立たせてくれます。

3-4.前からの座りポーズ

ここでは2人でできる前からの座りポーズ写真をまとめます。

3-4-1.看板と一緒にウェルカムポーズ

カナダのドラムヘラー

こちらはカントリーサインと一緒に「ようこそ」をするポーズとなります。旅先の各地にはこのような地名看板があるので、みんなで来た証を残したいところです。

3-4-2.重力に抗うポーズ

こちらは重力に抗う男たちのポーズ。

カメラを縦にして撮影することで、より空の重さを実感できる1枚となります。

ただし、後ろにひっくり返ってしまわぬよう注意が必要です。

カナダのモレーン湖

3-4-3.寄り添いポーズ

トルコの人

こちらは現地の子供と寄り添うポーズ。

子供は世界共通でかわいい。

3-4-4.「E.T.」のポーズ

こちらは「E.T.」のポーズ。

モロッコ人と日本人、それは劇中で描かれる宇宙人と地球人の交流にさも似たり。

モロッコの人

3-5.横からの座りポーズ

ここでは2人でできる横からの座りポーズ写真をまとめます。

3-5-1.レンジャーのポーズ

カナダのペイトー湖

こちらは各々がレンジャーの如く座ったポーズです。某アーティストのジャケット写真のような1枚が撮れます。

3-6.後ろからの座りポーズ

ここでは2人でできる後ろからの座りポーズ写真をまとめます。

3-6-1.ベンチで語らいポーズ

カナダのボウ川

こちらはベンチで語らう男たちのポーズとなります。何気ない旅のひとコマですが、むしろこういった飾らない写真こそがなんだかんだで一番良かったりしますよね。

はるまる

みんなで撮った写真は映えるかどうか関係なく一生の宝物になるはず。

ぴちどん

そう断言できるくらい写真はもっと自由でいい!

4.同じ角度や構図は著作権侵害?

モロッコのアイトベンハッドゥ

最後に同じ角度や構図は著作権侵害になるかについてまとめます。

同じ角度や構図は著作権侵害になるか
  • 著作権侵害になる場合
  • 著作権侵害にならない場合

海外旅行で他の人が撮った写真の角度や構図を真似した場合、著作権侵害になるかどうかというのは気になるところです。ただ、結論を先に言うと普通に海外旅行で写真を撮る分には著作権侵害にならないので安心してください。

4-1.著作権侵害になる場合

海外旅行の写真では滅多にありませんが、フォトグラファーなどが作品として発表している写真をまるごとトレースするのは著作権侵害になる恐れがあります。

特に、作者の感情や思想を創作的に表現した写真をそのまま真似した場合は著作権侵害になる可能性があるので要注意です。

作者や作品の著作権を侵害するのはNG!

4-2.著作権侵害にならない場合

旅先で撮影した旅行写真は、フォトグラファーなどが作品として発表している写真とは別物なので著作権侵害になることはほとんどないです。

中でも、何気なく旅行先で撮影した写真の場合は著作権侵害になる可能性はないと言えます。

意図的に角度や構図を真似しなければOK!

はるまる

つまりは意識して「あの芸術家の写真を模倣しよう」としなければ大丈夫ってこと?

ぴちどん

旅行写真の角度や構図なんてどうしても似通ってきちゃうから、故意にパクリさえしなければ大丈夫。

5.まとめ

今回は海外旅行の写真のポーズ集、ピース以外の面白い&流行りのフォーム一覧をまとめました。

海外旅行の写真はいつもピースの一辺倒になりがち……それももちろん素敵な思い出になることは間違いありません。しかし、他のポーズも取り入れることで決して忘れられないベストショットになるのではないでしょうか。

ここでは恥ずかしながら管理人が撮り溜めた写真をポーズ集の参考としてまとめたわけですが、正直なところ写真を撮る時はどのようなポーズでも構いません。そこはちょっとだけ勇気を出して普段とは違うポーズに挑戦してみましょう。それが“奇跡の一枚”を生むかもしれません。

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モロッコのシャウエン

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