【海外旅行】飛行機の過ごし方!国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶし

北海道の飛行機
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海外旅行の飛行機は過ごし方次第で快適に過ごせるかどうかが決まります。ただ、機内では動ける範囲も限られるため、いかに上手に暇つぶしするかが鍵となります。中には長時間フライトで体調不良を引き起こしてしまうこともあるので、過酷な空の旅に備えておきたいです。

今回は海外旅行の飛行機の過ごし方を解説します。併せて国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶしも説明します。加えて機内で快適に過ごす方法や機内で起こる病気の予防対策もまとめるので、海外旅行の移動にお役立てください。

はるまる

海外旅行の過酷な長時間フライトは過ごし方を誤ると命取りになる!

ぴちどん

この記事では「海外旅行の飛行機の過ごし方」「国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶし」をまとめるよ!

目次

1.海外旅行の飛行機の過ごし方

大阪の飛行機

まずは海外旅行の飛行機の過ごし方を見ていきましょう。

航空会社では国内間の移動を国内線、国際間の移動を国際線という形で分けています。基本的に飛行機の過ごし方はどの国内線・国際線も大差はありません。ただ、機内食や出入国カードが必要かどうかで変わる点には要注意です。

国内線の場合
  • 荷物を入れる
  • 座席へと座る
  • シートベルトを着用する
  • 離陸のアナウンスを聞く
  • 離陸する
  • 自由に過ごす
  • 着陸のアナウンスを聞く
  • 着陸する
  • シートベルトを解除する
  • 座席から立つ
  • 荷物を出す
国際線の場合
  • 荷物を入れる
  • 座席へと座る
  • シートベルトを着用する
  • 離陸のアナウンスを聞く
  • 離陸する
  • 自由に過ごす
  • 機内食が提供される
  • 出入国カードを記入する
  • 着陸のアナウンスを聞く
  • 着陸する
  • シートベルトを解除する
  • 座席から立つ
  • 荷物を出す

国内線も国際線も基本的な流れは同じです。航空会社によって手順や方法が変わることはあっても、世界中どの飛行機も離陸から着陸までの順序は大体共通しています。ANAやJALなどの大手航空会社(FSC)でも格安航空会社(LCC)でも飛行機の過ごし方に差異はありません。

ただ、両者には2つだけ相違点があります。それは機内食・出入国カードがあるかどうかという点です。国内線は同じ国同士の移動なので機内食・出入国カードもないのですが、国際線は別の国同士の移動なので機内食・出入国カードがあります。座席のクラスによっては国内線・国際線ともに機内食が提供されることもありますが、出入国カードに関しては国家間の移動で必要となります。これは出入国管理の一環であり、国ごとに書式も変わるのが特徴です。

ちなみに、国によっては出入国カードと税関申告書が分けられており、日本でも免税範囲を超える外国製品を持って出入国する場合は携帯品・別送品申告書の提出が必要となります。申告するものがあるにもかかわらず無申告でいると税関で問い詰められるため、用紙には噓偽りなく記入しましょう。

はるまる

国内線も国際線も過ごし方は各々の自由だけど、申告書とかは初めてだとわからないかも。

ぴちどん

一度やれば解決!ただ、国内線と国際線は目的地によって所要時間も倍近く変わるから暇つぶしも忘れずに!

2.国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶし

デンマークの飛行機

次に国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶしを見ていきましょう。

ここでは10時間以上のフライトを何度も体験している管理人が実際に行っている暇つぶしをまとめます。飛行機の移動が退屈になりそうな方は過ごし方のヒントとしてご活用ください。

国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶし
  • 寝る
  • 会話する
  • 読書する
  • 勉強する
  • 仕事する
  • 体操する
  • 充電する
  • 妄想する
  • トイレする
  • メイクする
  • 航程を確認する
  • 旅程を確認する
  • フライトログを記入する
  • 出入国カードを記入する
  • 機内サービスを利用する
  • 機内エンターテイメントを利用する

自由時間はフライトごとに違い、移動によっては機内で10時間以上過ごさなくてはならないこともあります。乗り継ぎを含めると20時間以上かかるところも……長時間フライトは精神的・肉体的に消耗します。

ただ、ここでまとめた機内での暇つぶし術を駆使すれば過酷な移動も短く思えるはずです。中には数時間以上時間つぶしできるものもあるので、ぜひ試してみてくださいね。

2-1.寝る

飛行機の過ごし方で最強の一手とされるのが寝るということです。機内で爆睡できれば2時間~3時間は時間を潰せます。より熟睡できれば4時間~5時間ほど時間を潰せるかもしれません。

飛行機は地上と上空との気圧差で入眠しやすいとされており、離陸直後や着陸直前ならスムーズに眠れます。どうしても寝られそうにないなら睡眠薬や睡眠導入剤、アルコールなどで眠気を誘発するのもありです。

長時間フライトであれば事前に楽な服装に着替え、座席を倒して眠りやすい姿勢を確保するのもおすすめです。さらにはアイマスク・耳栓・ネックピローなどで寝やすい環境を整えるのも良いかもしれません。

2-2.会話する

機内で大声で話すのは避けたいのですが、同乗者と小声で話すくらいなら問題はありません。ちょっとした会話であっても飛行機では暇つぶしにぴったりで、長旅を共有する同行者と話しているだけで時間が経つのもあっという間です。

飛行機には外国人のキャビンアテンダントもいるので、客室乗務員との英会話に挑戦するのも良いでしょう。逆にクルーの方から「素敵なカメラだね」と話しかけられることもあるなど、旅先での会話は時間を埋めるのに最適です。

2-3.読書する

本は長いフライトを短く感じさせてくれる魔法の書物、読書も暇つぶしに最適です。気になる書籍を何冊か持ち込んで飛行機で一気読み……というのもありでしょう。

もし本がかさばりそうなら電子書物もおすすめです。キンドルなどの電子書籍なら邪魔にはなりませんし、数十冊分~数百冊分のデータも入れておけます。事前にスマホなどのデバイスに入れておけば、オフラインでも読み放題です。併せてガイドブックや旅行雑誌もあると気分も高められて一石二鳥です。

2-4.勉強する

上空では勉強するのもおすすめです。慣れない環境ということもあって集中できない場合もありますが、飛行機の中は適度な雑音が響いていてスッと勉強に入り込める場合もあります。勉強に熱中していれば移動時間の長さも感じずに済むのではないでしょうか。

連絡先の整理や写真の整頓など作業を行う時間に充てるのもおすすめです。

2-5.仕事する

上空では仕事するのもありです。せっかくの旅で雑務に追われるというのはどうかと思いますが、飛行機の中で仕事に勤しんでいる姿を見かけることもあります。仕事に夢中になっていれば移動時間の長さも気にならずに済むのではないでしょうか。

業務に活かせるアイデアがないか考案する時間に充てるのもありです。

2-6.体操する

長時間飛行機に揺られていると全身が凝ってきます。そのため、定期的にエクササイズやストレッチで関節を伸ばしたり、ツボ押しやマッサージで全身を揉んだりするのも賢明です。

気恥ずかしさで体操ができない場合は機内を歩き回るだけでも構いません。歩くことで筋肉や血管がほぐれますし、脳がスッキリして気分転換にもなります。ただし、機内には他の乗客もいるので迷惑にならないよう配慮が必要です。座席もクラスごとに分けられており、他のエリアに侵入しないことが暗黙の了解とされています。

2-7.充電する

航空会社の機体によってはシートごとに充電できるコンセントやプラグが常設されています。長時間フライトではスマホの充電が切れてしまうこともあるので、充電できる時にチャージしておくと安心です。

中にはUSB端子が内蔵されている機体もあり、電源として活用できるソケットを搭載した機体であれば電子機器も自由に使用できて便利です。

2-8.妄想する

何もすることがなければ妄想に耽るのもなかなかの暇つぶしになります。想像の世界では何をしても自由です。あんなことやこんなことを夢想しながら過ごしていれば、数分数十分は時間つぶしになるでしょう。

管理人は長い長い飛行時間を利用して人生について考えたりもします。普段なかなか自分と向き合うことができないので、あえて旅の中で自問自答してみるわけです。そうすることで新たな発想が生まれ、思ってもみなかったような気づきにも出会えます。

空想に飽きたら窓から景色を眺めるなど贅沢な時間を謳歌してみましょう。

昼間のフライトなら雲海、夜間のフライトなら夜景が見られるかもしれません。

2-9.トイレする

飛行機に備え付けてあるトイレは少なくて2つ、多くても6つ~8つほどしかありません。そこに何十人何百人という乗客が乗っているわけですから、トイレは常に争奪戦状態です。そのため、時間がある時に用を足しておくのが鉄則です。もし機会を逃したら……絶対に後悔します!

飛行機のトイレは洗面所と一体型しているため、手洗いやうがいはもちろん化粧や洗顔、歯磨きなども済ませられます。もし待っている人がいないようなら排泄以外も済ませておくのが良いでしょう。子連れの方も早めに子供たちのトイレを済ませておくと安心です。

ただし、長時間立てこもると怪しまれてしまいます。実際にトイレの中でチョメチョメしていた男女が航空会社から出入り禁止を食らうという珍事もあったとか。

2-10.メイクする

離陸直後のメイクはNGですが、着陸直前に身支度を済ませておけば時間の節約になります。身だしなみを整えておくことで時短になり現地でもすぐに行動できるので、男子女子限らず事前に済ませておくのも良いでしょう。ただし、そのまま座席でメイクするのは周囲の方の迷惑となるので、化粧室で行うなど配慮しておきたいです。

2-11.航程を確認する

飛行機の座席に備え付けられたモニターではフライト情報を確認できます。座席モニターでは飛行機の速度や高度、現地時間や日本時間、目的地までの距離や所要時間、天気や気温まで網羅されているため、眺めているだけでも暇つぶしになります。残りのフライト時間も把握できるので、後どれくらいかかるのかチェックする際にも便利です。

2-12.旅程を確認する

旅のプランやスケジュールはすべて思い通りに進むとは限りません。そのため、現地に降り立ってからの行動を今一度確認しておくのも良いかもしれません。日程を確かめておくと現地に着いてからあたふたすることもないので、状況に振り回されて疲労困憊しないよう旅の行程は先にチェックしておくと安心です。

2-13.フライトログを記入する

飛行機ファンや飛行機マニアの間で流行っているのがフライトログです。本来は航空日誌として機長や副機長が書くものなのですが、キャビンアテンダントなどの客室乗務員に書いてもらうこともできます。

忙しい時は断られることもありますが、暇な時であれば手の込んだフライトログを書いてくれるクルーもいます。もちろん仕事の邪魔にならないよう配慮が必須ですが、フライトログを記入してもらうのも旅の思い出になるでしょう。

自分で旅の日記をつけるというのもなかなか時間が潰せておすすめです。

2-14.出入国カードを記入する

渡航する国によっては出入国カードの記入が求められます。出入国カードは日本と外国を行き来する際に必要な書類で、主に出入国者を管理することを目的としたカードとなります。観光目的であっても特定の国に出入国する際には提出を義務付けられているので、機内であらかじめ書いておくと楽です。

場合によっては税関申告書や携帯品・別送品申告書と併せて記入が必要となることもあります。出入国カードを提出しないと出入国審査で止められることもあるので、配られた際に書いてしまうのが無難です。

2-15.機内サービスを利用する

飛行機では機内サービスを利用するのもおすすめです。

2-15-1.アメニティ

アメニティは航空会社ごとに配られるもので、中には非常に凝ったものもあります。機内で快適に過ごすためのグッズも含まれており、そのアイテムもそれぞれの航空会社ごとに変わるのが特徴です。海外旅行好きにとってはアメニティ集めも楽しみの1つではないでしょうか。

2-15-2.機内食

飛行機では機内食も楽しみの1つです。機内食は航空会社によってメニューが違い、その国ならではのグルメが提供されることもあります。それでいてビールやワインなどのお酒をはじめコーラやペプシやスプライトなどのドリンクも揃っています。機内食の他にも軽食やスナック菓子もあるので、優雅に飲み食いして過ごす空の旅というのも良いでしょう。

2-15-3.機内販売

航空会社によっては機内販売をしているところもあります。中には機内でしか買えない限定品もあり、ショッピングまで楽しめます。あまり飛行機で爆買いしている乗客は見かけませんが、買い物はちょうど良い暇つぶしになるのではないでしょうか。

2-16.機内エンターテイメントを利用する

飛行機では機内エンターテイメントを利用するのもありです。

2-16-1.映画

映画は機内エンターテイメントの王道です。基本的に作品は見放題で未公開作品から公開中作品までラインナップされています。新作から中古まで約50作品~約100作品ほどの品揃えを誇る航空会社もあります。

そのため、映画「1本=2時間」換算で見ると相当な暇つぶしとなるはずです。ジャンルもバリエーション豊かで洋画から邦画まで揃っており、日本語字幕や日本語吹き替えも充実しています。

2-16-2.音楽

音楽も機内エンターテイメントの定番です。基本的に楽曲も聞き放題で海外のアーティストから国内のミュージシャンまで揃っています。旅に合う曲は単なる時間つぶしだけでなく気分も高めてくれるでしょう。

今の時代、オンラインで聞ける音楽アプリも充実していますし、プレミアム会員となればオフラインで聞けるものもあります。音楽はダウンロードしてスマホに入れておけるので十分な暇つぶしにもなるはずです。旅にぴったりな曲をサブスクしておくなど、ぜひオリジナルのプレイリストを用意しておきましょう。

2-16-3.ゲーム

ゲームも機内エンターテイメントには欠かせません。航空会社によっては定番ゲームもあって意外に遊べる他、テトリスやソリティアはもちろん将棋や囲碁、チェスやオセロなどもあります。もちろん、自分で携帯ゲーム機を持参するのも選択肢の1つと言えます。せっかくなら長時間フライトを利用して日頃できていなかったソフトに没頭……なんていうのも乙ではないでしょうか?

はるまる

これだけやることがあれば、空の旅もあっという間だね。

ぴちどん

長時間フライトに慣れちゃったら逆に数時間の移動くらいじゃ物足りなくなっちゃうかもよ!笑

3.機内で快適に過ごす方法

東京の飛行機

次に機内で快適に過ごす方法を見ていきましょう。

機内で快適に過ごす方法
  • 体調を整える
  • 服装を整える
  • 座席を整える

機内で快適に過ごすには体調・服装・座席の3つを整えるようにしましょう。そうすることで過酷なロングフライトも幾分かは楽に乗り越えられるはずです。

3-1.体調を整える

どんなに屈強な男子や気丈な女子でも、体調が整っていない状態では快適なフライトどころではありません。そのため、前日から当日にかけては十分な食事と睡眠を確保するようにしてください。適度な疲労感があると飛行機でもぐっすり眠れるので、軽く運動しておくのも良いかもしれません。

疲労やストレスが溜まったまま飛行機に乗ると具合が悪くなりやすいです。

3-2.服装を整える

大人子供、男子女子に限らず……服装を整えておくことも重要です。原則として服装はゆったりとした柔らかい素材のものを選び、靴を脱げるようにスリッパなども常備しておきたいです。航空会社によっては機内が寒いこともあるため、暖かい防寒着もあると快適に過ごせます。

アイマスク・耳栓・ネックピローなどで身の回りを快適空間にするのもおすすめです。

3-3.座席を整える

座席の前後左右に限らず……座席を整えておくことも大切です。原則として座席はまったりできる位置のものを選び、通路側・窓側というシートの位置も加味しておきたいです。機体によっては背もたれを倒せるものもあるので、後ろの乗客に気を遣いつつも快適に過ごせます。

満席でなければ座席の移動を申し出てみるのもありです。

はるまる

自分が最も快適に過ごせるコツを見つけておくと安心だと思う。

ぴちどん

こればかりは何回か乗って自分のリズムを開拓するしかないかも!

4.機内で起こる病気の予防対策

鹿児島の空港

最後に機内で起こる病気の予防対策についてまとめます。

長時間フライトともなると機内で体調不良を引き起こすことが稀にあります。飛行機にずっと乗っていると具合が悪くなり、場合によっては死に至るような危険な症状まで存在します。

そのため、機内で起こる病気への予防対策を知っておくだけでも安心です。以下は飛行機で起こりがちな体調不良をまとめたものとなります。

機内で起こる可能性のある病気
  • エコノミークラス症候群(ロングフライト血栓症)
  • 急性中耳炎(航空性中耳炎)
  • 時差症候群(時差ボケ)
  • 動揺病(乗り物酔い)
  • ドライアイ(乾き目)

以上の症状は飛行機に長く乗る方であれば誰でも起こりうる症状なので、自身の体調の変化に気づく前もしくは気づいた後に適切に予防対策しておきたいです。

4-1.エコノミークラス症候群(ロングフライト血栓症)

エコノミークラス症候群はロングフライト血栓症と呼ばれ、正式名称では静脈血栓塞栓症と呼ばれる症状の1つです。エコノミーという名前で呼ばれるもののビジネスクラスでもファーストクラスでも起こる可能性があります。

これは長時間同じ姿勢でいることで引き起こされる病気であり、最悪の場合は死に至ることもあります。症状としては足腰の腫れや痛みの他、血管が詰まることで動悸や息切れも感じるのが特徴です。人によっては心臓発作に似た症状を訴える方もいるとか。

ちなみに、エコノミー症候群は適度に水分補給を行いつつ時々足腰を動かすよう意識するだけで予防対策になります。離席できる場合は何度か立ち上がって歩き回る他、離席できない場合でもその場で足の指や甲、かかとを交互に浮かせるなどできる範囲で運動するだけでも効果的です。

トイレを済ませるのと併せてストレッチするのもおすすめです。

4-2.急性中耳炎(航空性中耳炎)

上空では耳鳴りしたり耳が詰まった感覚に陥ったり、聴覚の不調を訴える人もいます。その症状は航空性中耳炎と呼ばれ、軽度の急性中耳炎の一種とされます。通常は唾を飲んだり水を飲んだりすることで解消されますが、重度となると聴力にも影響を与えるので注意が必要です。

気圧の変化が激しい飛行機では中耳炎も起こりやすいため、予防対策として飴を舐めたりガムを噛んだりするなど口や喉の運動を止めないことも重要です。寝てしまうと耳に違和感を覚えることもあるので、ずっと起きているというのも1つの方法となります。

ノイズキャンセリング付きのイヤホンやヘッドホンを持参するのもありです。

4-3.時差症候群(時差ボケ)

フライトの所要時間が長ければ長いほど時差ボケに陥りがちです。あくまで感覚的なものですが、アメリカ側は比較的時差ボケしやすくヨーロッパ側は比較的時差ボケしにくいとされています。

ただ、どの目的地であっても慣れない飛行機で数時間以上移動すると頭も順応できなくなるので、時差ボケしないよう脳を適応させておきたいです。そのためには時計を現地の時間に調整しておいたり、現地の生活リズムに合わせておいたりすることも大切です。

太陽光を浴びて体内時計をリセットするのも賢明かもしれません。

4-4.動揺病(乗り物酔い)

飛行機に乗り慣れていない場合、動揺病になることがあります。これはいわゆる乗り物酔いのことで、何時間も上空にいると慣れてくるものの、当日の調子次第では飛行機酔いになる可能性も否めません。

なお、自律神経系の病気には酔い止め薬を飲むのが一番です。ただし、動揺病は自分に合った方法を実践することで未然に防げる場合もあるため、自分に一番効く方法を把握しておくのもありです。

酔い止めは酔ってからでも効果があるものの早めに飲んでおくのが有効とされます。

4-5.ドライアイ(乾き目)

機内は高気密で湿気の入る余地がなく空調の影響で非常に乾燥しているなど、ドライアイの方にとっては過酷な環境です。乾き目の方ほど長時間フライトで症状が悪化する恐れもあります。

そのため、目薬による予防対策も万全にしておきたいです。目薬は目にゴミが入った時などにも重宝する他、疲れ目などの眼精疲労にも効果的です。

座席のモニターを凝視する場合はブルーライトカットメガネもおすすめです。

はるまる

長時間フライトでは体調不良などの病気に注意しておきたいところ。

ぴちどん

先に予防対策するのはもちろんだけど、具合が悪くなったら早めにキャビンアテンダントなど客室乗務員に相談しよう。

5.まとめ

今回は海外旅行の飛行機の過ごし方、国内線・国際線の長時間フライトの暇つぶしをまとめました。

初めての海外旅行は飛行機で過ごすだけでも不安なものですが、過ごし方を把握しておけば心配はいりません。ただ、国内線と国際線では「機内食・出入国カード」という点で異なります。それだけでなく長時間フライトでは暇つぶしに何をするか迷ってしまうこともあるので、自分なりの過ごし方を見つけておくと安心です。

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