海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのか迷うものです。あまりにも安価だと気が引けるものの、逆に高価すぎても相手に気を遣わせてしまうかもしれません。ゆえに、海外旅行のお土産は全体の費用を加味しつつ購入するのがおすすめです。
今回は海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのかを解説します。併せて金額・値段の決め方と予算の相場も説明します。節約する方法もまとめるので、海外旅行の観光にお役立てください。

お土産代は物価によっても変わるから何とも言えないのが正直なところ!



この記事では「海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのか」「金額・値段の決め方と予算の相場」をまとめるよ!
1.海外旅行のお土産はいくらまでが適切?


まずは海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのかを見ていきましょう。
大前提として、海外旅行のお土産は学校の遠足のように「300円まで」と決められているわけではありません。5,000円でも良いですし、1万円でも良いです。自分へのご褒美旅行なら、数万円ほどの費用がかかっても良いと思います。
ただ、特定の人物に渡すなら、高すぎず安すぎず……絶妙なラインで選ばなくてはいけません。
また、現地の物価にも気を付けなければなりません。訪れる滞在先によっては同じようなものでも2倍くらいの金額だったり、逆に半額ほどの値段だったりするため、旅先の物価や旅費の割合に合わせて予算を決めるのが良いでしょう。
- 物価が高い国:多めに設定する
- 物価が安い国:少なめに設定する
そもそもいくらの品を買うのか、誰に買うのか、どれくらいの量を買うのかによって必要なお金は変わるので、状況に合わせて決断することをおすすめします。
財布の状態に合わせて柔軟に判断すれば、お金が足りなくなるという悲惨な事態も回避できるはずです。



いざとなったらクレジットカードの出番さ!笑



思いがけず素敵なものに出会うこともあるから、お金は気持ち余裕を持っておくと安心かも!
2.お土産の金額・値段の決め方


次にお土産の金額・値段の決め方を見ていきましょう。
- 相手との関係性で決める
- 個数や種類で決める
- 旅先の物価で決める
- 旅費の割合で決める
お土産の金額・価格は、相手との関係性、個数や種類、旅先の物価、旅費の割合で決めるのがおすすめです。ここでは、お土産の金額・価格の決め方について詳しく解説します。
2-1.相手との関係性で決める
海外旅行のお土産の価格は、相手との関係性で決めるのが良いでしょう。
管理人は相手によってお土産の金額や値段を変えているわけではありませんが、いつも自然と関係が深い人には多めに、親交が浅い人には少なめになっています。どうしても迷う人は、親しい人と親しくない人を1段階~3段階に分けて選ぶのがおすすめです。
2-2.個数や種類で決める
海外旅行のお土産は、個数や種類で決めるのも良いかもしれません。
単にチョコレートと言っても5個入りのものと10個入りのものがあったり、甘いものと苦いものがあったり、選ぶものによって価格は多種多様です。使用されている原材料によって安価なものから高価なものまであり、金額や値段も変わります。
だからこそ、必要な個数や種類から選ぶのが良いのではないでしょうか。
2-3.旅先の物価で決める
海外旅行のお土産の金額や値段は、旅先の物価で決めてください。
チョコレート1つで100円する国と200円する国とでは、根本的に割けるお土産代自体が変わってきます。同じお土産を買うにしても必要な費用は地域ごとに変わるため、チョコレート1つ100円の国では1,000円、200円の国では2,000円というように旅先の物価で決めたいところです。
2-4.旅費の割合で決める
海外旅行のお土産の金額や値段は、旅費の割合で決めましょう。
仮に全体のお土産代が5,000円あるとすると、100円のチョコレートを50個買えます。対して、200円のチョコレートは25個しか買えません。捻出できる費用の上限が決まっている限り、必ず購入できるものに下限が出てくるので、旅費の割合でも決めるようにするとわかりやすいです。



個人的には相手との関係性で決めるのが一番だと思う!



旅先の物価や旅費の割合も含めて決めるとうまく調整できる!
3.お土産の予算の相場


次にお土産の予算の相場を見ていきましょう。
- 自分:自由
- 家族・親戚:1,000円~3,000円
- 恋人・友人:2,000円~5,000円
- 職場の人:個包装
お土産の予算は、自分は自由、家族・親戚は1,000円~3,000円、恋人・友人は2,000円~5,000円、職場の人は個包装にするのがおすすめです。ここでは、お土産の予算の相場について詳しく解説します。
3-1.自分:自由
自分へのお土産を選ぶ際は、予算を自由にして良いです。我慢するのは悪いことではありませんが、せっかくの海外旅行……ちょっと奮発したって誰も文句は言いません。お土産の代金にもよりますが、まずはあまり気負いせず直感を信じて買った方が思い出になります。
3-2.家族・親戚:1,000円~3,000円
家族や親戚など、重要な人に対しては1人当たり1,000円~3,000円を目安にしてみてはいかがでしょうか。
家族が3人いるなら3人分で3,000円~9,000円、親戚が4人いるなら4,000円~1万2,000円を目安にすると良いです。もちろん、これはあくまでも目安なため、渡す相手が両親なのか祖父母なのか兄弟姉妹なのかによって総合的に見極めても良いと思います。
3-3.恋人・友人:2,000円~5,000円
恋人や友人など、大切な人に対しては1人当たり2,000円~5,000円を目安にしてみてはいかがでしょうか。
恋人1人に対しては1人分で2,000円~5000円、友人3人に対しては3人分で6,000円~1万5,000円を目安にすると良いです。もちろん、これもあくまでも目安なので、渡す相手が相棒なのか親友なのかによって相対的に見定めても良いと思います。
3-4.職場の人:個包装
職場の人へのお土産を選ぶ時は、個包装のものにするのが良いです。特段仲が悪いというわけでないのなら、みんな一緒のものにするのが公平と言えるでしょう。上司や部下によっては代金を変えるのも妙案ですが、同僚などは全部同じものを購入した方が揉めないで済みます。



個人的には家族も親戚も恋人も友人も数千円にするのが一番だと思う!



職場の人はばらまきできるものにすると上手に調節できる!
4.お土産代を節約する方法


最後にお土産代を節約する方法についてまとめます。
- 言い値で買わない
- 価格交渉に挑戦する
- 定番のものから判断する
- 別々の店舗を比較する
- まとめ買いする
- 渡す人を絞る
海外旅行でお土産を購入する場合、言い値では買わないようご注意ください。
露天商の中には「金額は10ドルでいいよ」「値段を20ユーロにしておくね」などと、あたかもお得であるかのよう購買意欲を刺激してくる人がいますが、可能な限り価格交渉に挑戦しましょう。
定番のものから判断したり、別々の店舗を比較したりするだけでも変わってきます。「2個買うと1個無料」のようにまとめ買いでおまけが付いてくることもあるため、買い物のシチュエーションに応じてできる限り工夫するとある程度までは節約可能です。
どうしてもお土産代を節約したいのであれば、渡す人を絞るのも良いです。お世話になっている人だけ、仲の良い人だけ……と一定まで絞ることで予算を削減できます。



お土産代を費用として考えるのではなく、思いやりとして捉えることで気持ち良く選べるんじゃないかな!



「恋人・友人⇒家族・親戚⇒職場の人⇒自分」のように優先順位をつけるのもあり!
5.まとめ
今回は海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのか、金額・値段の決め方と予算の相場をまとめました。
海外旅行のお土産はいくらまでが適切なのか、相手との関係性をはじめ個数や種類、旅先の物価、旅費の割合で変わってきます。例えば、自分へのお土産であれば自由ですが、家族や親戚には3,000円分、恋人や友人には5,000円分と分けるとわかりやすいです。
なお、職場の人は数千円で購入できる個包装のものを選び、後から配れるようにしておくと安心でしょう。もちろん、いくらの品を買うのか、誰に買うのか、どれくらいの量を買うのかによっても変わるからこそ、先に基準を設けておくと迷わずに済むのではないでしょうか。