【東京】夢の島熱帯植物館の観光情報!大温室や食虫植物温室の見どころ

東京の夢の島熱帯植物館
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東京の埋め立て地、夢の島の一角に立つ植物園、それが夢の島熱帯植物館です。熱帯雨林をモデルにした温室を持つこの植物園は“東京のジャングル”と称され、約800種類~1,000種類の熱帯植物の展示で知られています。そこはまさに熱帯の森を探検できる観光スポットと言えるでしょう。

今回は東京にある夢の島熱帯植物館の観光情報をまとめます。ここでは概要・予算・時間・場所・気候・服装・治安・注意点の他、実際に訪れた管理人が厳選した見どころも紹介します。記事の最後には体験談もあるので、ぜひ国内旅行の計画にお役立てください。

はるまる

夢の島熱帯植物館は東京の埋め立て地に生い茂る熱帯雨林!

ぴちどん

この記事では「東京にある夢の島熱帯植物館の観光情報」「大温室や食虫植物温室の見どころ」をまとめるよ!

目次

1.夢の島熱帯植物館の概要

東京の夢の島熱帯植物館

まずは夢の島熱帯植物館の概要を見ていきましょう。

夢の島熱帯植物館はこんなところ
  • 国:東京
  • 地域:夢の島
  • 特徴:植物園
  • 目玉:大温室/食虫植物温室
  • 方法:個人/ツアー
  • おすすめ度:

夢の島熱帯植物館は東京の埋め立て地、夢の島公園に広がる植物園です。園内でも一際目を引く3つのガラスドームは大温室・食虫植物温室から成り、約800種類~1,000種類の植物が展示されています。熱帯雨林をモチーフにした温室はさながら“都会の密林”……熱帯植物好きにはたまらない観光スポットとなっています。

その歴史は1988年と古く、熱帯植物を展示する植物園として開業したのが始まりです。

当時から東京の大型植物園として注目を集め、現在も年間の来場者数は約10万人に達します。外国人観光客・旅行者からも支持され、都心にいながら熱帯の植物に囲まれる癒しのスポットとしても愛されています。そのエキゾチックな植物たちが見せる生態はマニア必見と言えるでしょう!

館内には映像ホールや企画展示室もあり、体験学習も可能です。イベントホールでは定期的にイベントやワークショップも開催され、何度訪れても新しい発見があります。地元の学校から社会科見学で訪れる学生も珍しくありません。

フランス生まれの積み木型知育玩具「カプラ」で遊べるスペースやギャラリーもあります。

はるまる

東京を訪れるなら夢の島熱帯植物館は外せないね!

ぴちどん

東京を拠点にするなら個人で行くのもツアーで行くのもおすすめだよ!

2.夢の島熱帯植物館の観光情報

東京の夢の島熱帯植物館

次に夢の島熱帯植物館の観光情報を見ていきましょう。

2-1.予算

夢の島熱帯植物館の予算
  • 個人:数千円~1万円
  • ツアー:1万円~3万円
  • 予算総額:3万円~5万円

個人は自分での手配、ツアーは旅行会社での代行、予算総額は東京旅行全体(移動費・宿泊費・飲食費・観光費)にかかる目安となります。入場料は変動するので直近の情報を調べておくと安心です。

2-2.時間

夢の島熱帯植物館の時間
  • 営業時間:9時30分~17時00分(月曜日休館)
  • 所要時間:1時間~2時間
  • 必要期間:3日~5日

営業時間は開店から閉店、所要時間は到着から出発、必要期間は出国から帰国までにかかる目安となります。

2-3.場所

夢の島熱帯植物館の場所
  • 場所:東京/夢の島
  • 住所:東京都江東区夢の島
  • 行き方:電車/バス/タクシー/レンタカー/徒歩/ツアー

場所と住所は所在地の目安となります。行き方は「東京⇒夢の島熱帯植物館」への一例であり、他の方法でもアクセスできます。直接向かうなら現地発着のツアーがおすすめです。

2-4.気候

夢の島熱帯植物館の気候
  • 1月~3月:寒くて晴れやすい気候
  • 4月~6月:やや暑くてやや晴れやすい気候
  • 7月~9月:暑くて雨が降りやすい気候
  • 10月~12月:やや寒くてやや雨が降りやすい気候
  • ベストシーズン:5月~6月/9月~10月
平均最高気温最低気温降水量
1月10℃2℃45mm
2月10℃2℃65mm
3月14℃5℃110mm
4月19℃10℃135mm
5月23℃15℃135mm
6月26℃19℃170mm
7月30℃23℃135mm
8月31℃24℃155mm
9月27℃20℃210mm
10月22℃15℃195mm
11月17℃9℃95mm
12月12℃4℃50mm

2-5.服装

夢の島熱帯植物館の服装
  • 1月~3月:厚手の服装
  • 4月~6月:体温調節できる服装
  • 7月~9月:薄手の服装
  • 10月~12月:体温調節できる服装
  • 持ち物:歩きやすい靴

2-6.治安

夢の島熱帯植物館の治安
  • やや良い

東京は総じて治安が良く、旅の拠点となる東京も治安良好です。

2-7.注意点

夢の島熱帯植物館の注意点
  • 行事の開催時期
  • 動植物への接触

2-7-1.行事の開催時期

夢の島熱帯植物館で行われるイベントの開催時期は不定期となります。毎月行われる催しの中には定時のものもあるので、訪れる日付に合わせて調整しましょう。

2-7-2.動植物への接触

夢の島熱帯植物館には希少生物が暮らしているため、動植物への接触には気を付けたいです。館内には貴重な生態系を構成する生き物も生息しており、小笠原諸島やマダガスカル島などの熱帯植物や9種類にも及ぶウツボカズラやハエトリグサなどの食虫植物も分布しています。当然ながら許可なく捕まえたり摘んだりするのは重罪です。

はるまる

観光情報は変更となる場合があることを加味しておきたいね。

ぴちどん

Googleマップの口コミを参考にするのもおすすめかも!

3.夢の島熱帯植物館の見どころ

ここからは夢の島熱帯植物館の見どころをまとめます。

東京の夢の島熱帯植物館

3-1.前庭広場

おすすめ度:

南国感漂う前庭と広場。

東京の夢の島熱帯植物館

3-2.大温室

おすすめ度:

ガラスドームの温室。

東京の夢の島熱帯植物館

3-3.食虫植物温室

おすすめ度:

不気味な植物の温室。

夢の島熱帯植物館は前庭広場や大温室、食虫植物温室など見どころ満載です。

夢の島公園の一角に立つ植物園には南国感溢れる前庭広場が広がっています。前庭広場では熱帯植物の中でも比較的寒さに強いデイゴやブーゲンビリアが栽培されており、カナリーヤシの木陰が伸びる芝生ではピクニックも楽しめるのが特徴です。

ガラスの屋根を持つ大温室はAドーム・Bドーム・Cドームの3つから構成されており、エリアごとに観察できる植物が変わります。

  1. Aドーム:シダ植物・ハス植物から成る水辺のエリア
  2. Bドーム:熱帯の家と巨大なヤシが林立しているエリア
  3. Cドーム:小笠原諸島やマダガスカル島の景観が続くエリア

順路は「Aドーム⇒Bドーム⇒Cドーム」の流れとなっており、散策路の途中には南国の果実も展示されているのでお見逃しなく!

なお、2階には9種類の食肉植物を展示する食虫植物温室も設けられており、他の熱帯植物とは別の不思議な世界を覗かせてくれます。ちょっと不気味な肉食植物たちが醸し出す雰囲気はどこか奇怪なのに妖艶……そんな一風変わった植物たちが織り成す世界も見どころです。

他にも豪州原産のユーカリが林立するオーストラリア庭園、食用・薬用・香辛料として使用される薬草が生育するハーブ園もあります。施設内には夢の島カフェと呼ばれるボタニカルなカフェも併設されており、熱帯フルーツのアイスやドリンクも販売されている他、ショップでお土産を購入することも可能です。

まさに植物好きには見どころしかないスポットと言えるのではないでしょうか。

はるまる

夢の島熱帯植物館では前庭広場と大温室、食虫植物温室が目玉!

ぴちどん

個人的には密かなブームを呼んでいる食虫植物温室がおすすめ!

4.夢の島熱帯植物館の体験談

最後に管理人が2023年5月に訪れた夢の島熱帯植物館の体験談を記しておきます。等身大の国内旅行記としてお楽しみください。

EPISODE
南国感たっぷりの人工島!夢の島熱帯植物館
東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

夢の島熱帯植物館に到着!券売所でチケットを買って入ろう!

ぴちどん

目の前にはガラスのドーム、どうやら3つのエリアがあるみたい!

はるまる

あのドームは帆船の帆をイメージしてて右から左にAドーム・Bドーム・Cドームとなってるんだってさ。

ぴちどん

前庭広場も南国感があってドキドキワクワク♪

EPISODE
開放感抜群のガラスドーム!3つの大温室
東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

正面出入口からAドームに入るとそこは熱帯のジャングル。

ぴちどん

外から見るよりも中が広くて植物たちも生き生きしてる!

はるまる

ここでは熱帯の水辺に生息する植物が見られるみたいだよ。

ぴちどん

熱帯の河口で育つマングローブも見られるんだってね。

東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

植物園の中に滝だなんて粋な演出!これは癒される!

ぴちどん

ここ、本当に東京の埋め立て地なの?

はるまる

シダ植物のヒカゲヘゴやハス植物のスイレンもモッサモサ。

ぴちどん

これぞ熱帯……東京ジャングル!

はるまる

遊歩道に沿いにはハイビスカスの一種であるフウリンブッソウゲや世界最大の竹とされるゾウタケもあるとのこと。

ぴちどん

他にも東南アジアを中心に生息するサガリバナとかもあるみたい。

東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

こっちにはゴムの木があったよ!

ぴちどん

インドネシアとかマレーシアとかで栽培されてる木だね。

はるまる

観葉植物のゴムの木はインドゴムノキが主流みたい。

ぴちどん

ふむふむ、実物の生ゴムも展示されてて勉強になる。

東京の夢の島熱帯植物館
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さっき見た滝の裏側、マイナスイオンがすんごい!

ぴちどん

この滝をくぐるとBドームに入るみたいだよ。

はるまる

こっちにはダイオウヤシなどの巨大なヤシがたくさんあるとか。

ぴちどん

屋根にニッパヤシの葉を使用した熱帯の家も建ってて、周辺ではヒスイカズラやトーチジンジャーなどの珍しい花も咲くみたい。

はるまる

熱帯の家は休憩スペースになってるから散策に疲れても安心。

ぴちどん

大人から子供まで安心して回れるのはありがたいところ!もちろんおじいちゃんおばあちゃんだって大丈夫!

東京の夢の島熱帯植物館
東京の夢の島熱帯植物館
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マンゴーもココヤシも原寸大で展示されてる!

ぴちどん

他にもカカオやリョウリバナナなどが展示されていて“無類の果実好き”にとっては垂涎もの!

はるまる

季節によって見られるものと見られないものがあるけど、それもまた夢の島熱帯植物館の魅力だね。

ぴちどん

地元の人は時期に合わせて何度も訪れられるなんて羨ましいよ。

東京の夢の島熱帯植物館
東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

……あれ?気づいたらもうCドーム入ってた?えっと……ここどこだ?

ぴちどん

……植物園で遭難する人初めて見たよ。

はるまる

カカオとかドリアンとかあるし、まだBドームかな?

ぴちどん

たぶん!案内図を見る限り橋を渡ったらCドームみたいだけど。

はるまる

さっき橋を渡ったような渡ってないような……まぁ!なんくるないさ!

ぴちどん

なんくるあるから!ちなみにCドームにはタコノキやノヤシ、ムニンヒメツバキなど小笠原諸島の植物もあるとか!

はるまる

東京から小笠原諸島まで約1,000kmあるけど、ここなら都心からアクセスできて楽々!

ぴちどん

固有種も生息する世界自然遺産、小笠原諸島の希少な植物が見られるってだけで超激レア。

はるまる

他にも熱帯アジアに分布するシクンシやマダガスカル島原産のオウギバショウもあって見どころ満載だね。

ぴちどん

オウギバショウは別名タビビトノキとも呼ばれるから、旅人必見だよ。

EPISODE
食肉植物の楽園!マニア必見の食虫植物温室
東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

2階には食虫植物の温室もあった!頭上でウツボットが大量発生してる!

ぴちどん

ウツボカズラだけじゃなくハエトリグサまである!食肉植物の楽園!

はるまる

……食虫植物って虫だけ食べて生きてんのかな?

ぴちどん

いや、食肉植物は虫を捕らえて栄養にするけど、それはあくまでも不足した栄養素を補うためらしいよ。

はるまる

つまり、虫だけじゃなくて水や光も必要ってこと?

ぴちどん

そうなるね!それでも虫の捕らえ方は植物ごとにまったく異なるからその違いを見るだけでも楽しいはず!

東京の夢の島熱帯植物館
はるまる

この食虫植物は初めて見たかも……サラセニア?

ぴちどん

サラセニアはアメリカ・カナダが原産、中が空洞になった筒状の捕虫葉を持つ植物。蓋が個性的でかわいいんだ。

はるまる

植物の世界でも捕食が行われてるなんて……なんだか不思議。

ぴちどん

弱肉強食は動物だけのものじゃない。植物の生存共存も大変なのさ。

はるまる

動物もそうだけど、植物の進化にもつくづく驚かされるね。

ぴちどん

ちなみに夢の島熱帯植物館には多種多様な肉食植物がいるから、マニアの人必見だよ!

はるまる

あぁ、どこかに贅肉食べてくれる植物いないかな。

ぴちどん

確かフィリピンの山奥で直径30cmの捕虫葉を持つ新種が見つかったって話があったような……ネズミが捕食されてたってやつ。

はるまる

ネズミ食べちゃう植物もいるんだ……怖っっっ!

ぴちどん

世界のどこかには人間を食べる食人植物もあるかもしれないね!

5.まとめ

今回は東京にある夢の島熱帯植物館の観光情報、大温室や食虫植物温室の見どころをまとめました。

国内旅行で東京を訪れるなら夢の島熱帯植物館がおすすめです。中でも大温室や食虫植物温室は見どころ満載なので、機会があればぜひ訪れてみてください。

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