海外旅行で何カ国何十カ国と訪れていると「もう一度行きたい」と思える国に出会うことがあります。満足度や魅力度が高い国ほど観光地としての開発力や競争力もあり、再訪率も一様に高いのが特徴です。そんなもう一度行きたいと思える国との邂逅も旅の醍醐味ではないでしょうか。
今回は世界のもう一度行きたい国ランキングを作成しました。ここでは満足度・魅力度が高い国をランキング形式でトップ10まで掲載しています。旅人の意見を参考にしつつリピーターの多さやリピート率の高さで知られる地域を中心にまとめるので、ぜひ旅先選びにもご活用ください。
もう一度行きたい国はそこそこあって、旅を続けてればそういう国もどんどん見つかるはず!
この記事では「世界のもう一度行きたい国ランキング」「満足度・魅力度が高い海外旅行先」をまとめるよ!
1.もう一度行きたい国がおすすめな人
まずはもう一度行きたい国がおすすめな人を見ていきましょう。
- 同じ国を何度も訪れたい人におすすめ
- 狭く深く知りたい人におすすめ
海外旅行の楽しみ方は人それぞれ……“1つの国を周遊する派”もいれば“世界中の国を転々とする派”もいます。そこに正解も不正解もありません。もう一度行きたい国がどんな方におすすめなのかも本人がどのような旅行体験を望んでいるかによって変わります。こればかりは人によりけりです。
ただ、旅人が口を揃えて「もう一度行きたい」という国は訪れる度に新たな発見があり、何度も訪れることで好きになることもあるでしょう。
もちろん「もう一度行きたい」と思う国は無数にありますし、旅の好みは人によって十人十色でどれほど素敵な国であったとしても「あの国は面白くない」「この国は楽しくない」と感じる方がいるのも事実です。それでも周囲関係なく自分自身が再訪したいと思える国を旅することこそ一興なのではないでしょうか。
再訪したいかどうかは現地での出来事によっても左右されるかも!
同じ国を何度も訪れたい人や狭く深く知りたい人にはもう一度行きたい国がおすすめかも!
2.もう一度行きたい国ランキング
ここからはもう一度行きたい国ランキングをまとめます。
当ランキングではツーリスト向けの開発力・競争力の指数、満足度・魅力度の有無、観光名所の数、観光客・旅行者のリピート率、旅人の意見・感想などを加味して選定しています。
- 日本
- アメリカ
- カナダ
- オーストラリア
- イタリア
- フランス
- スペイン
- トルコ
- タイ
- 台湾
- 世界経済フォーラム:旅行・観光開発指数調査
- 日本政策投資銀行・日本交通公社:アジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査
- その他の調査機関
- 管理人の実体験
もう一度行きたい国ベスト3は日本・アメリカ・カナダです。他にもオーストラリアやイタリア、フランスやスペイン、トルコやタイ、台湾は満足度も魅力度も高い地域とされています。ただし、これはあくまでも現地を訪れた方の個人的な見解を参考にしたランク付けとなります。
では、さらに詳しいランキングを見ていきましょう。順位や星は管理人の独断偏見・趣味嗜好が含まれるものの、特定の国を差別・贔屓する意図はございません。
1位.日本
- もう一度行きたい度:
日本は世界で一番もう一度行きたい国としてよく名前が挙げられる国です。世界中のツーリストを対象とした調査においても常にアジアでトップクラスの再訪率を誇っています。
世界を代表するメガシティの東京をはじめ、日本最古の歴史・文化を残す京都や日本最先端のグルメ・ショッピングを生む大阪など……その見どころは尽きません。他にも北海道や沖縄など自然・動植物・民族・レジャーを満喫できる観光地もあるなど、日本は何度も訪れたくなる要素が満載です。
外国人観光客・旅行者からも「治安が良い」「風景が美しい」「ご飯が美味しい」「時間に正確」「交通網が充実」「人々が親切」「ものづくりが素晴らしい」などの点で評価されています。茶道や武道などの伝統だけでなくアニメや漫画などのサブカルも旅人を魅了してやみません。
- 旭山動物園
- あしかがフラワーパーク
- 清水寺
- 白川郷
- 美ら海水族館
- 東京スカイツリー
- 東京タワー
- ひたち海浜公園
- 富士山
- 伏見稲荷大社
日本は安全な社会で景色も綺麗、料理も絶品、規則正しくみんな優しいというイメージがあるみたい!
世界遺産や絶景、秘境もあって外国人ツーリストにとっては「一度は行ってみたい国」の筆頭格でもあるとのこと。
2位.アメリカ
- もう一度行きたい度:
アメリカはもう一度行きたい国とされる国の1つです。世界中のツーリストを対象とした調査においても常に北米でトップランクの再訪率を誇ります。
大都会がひしめき合うニューヨークをはじめ、映画スターを輩出するロサンゼルスやスポーツ選手が活躍するシカゴなど……興奮が止まりません。他にもマイアミやラスベガスなど自然・動植物・民族・レジャーを満喫できる観光地もあるなど、アメリカは旅人なら行かずにはいられない要素が満載です。
外国人観光客・旅行者からも「アメリカンドリームがある」「エンターテインメントが充実している」「テクノロジーが秀逸」「産業が活発」「多様な言語」「独自の歴史」「移民の文化」などの点で評価されています。国立公園や自然保護区など壮大な大自然が広がる大パノラマも旅人を魅了しています。
- アンテロープキャニオン
- イエローストーン国立公園
- グランドキャニオン国立公園
- ゴールデンゲートブリッジ
- 自由の女神
- セドナ
- セントラルパーク
- タイムズスクエア
- ナイアガラの滝
- モニュメントバレー
アメリカはレンタカーでドライブ、リゾートでバカンス、スカイダイビングにバンジージャンプ……なんでもありの自由の国!
ディズニーランドやユニバーサルスタジオまである。旅のドキドキ感が凝縮された世界最高峰の観光大国だよね!
3位.カナダ
- もう一度行きたい度:
カナダももう一度行きたい国とされる国の1つです。世界中のツーリストを対象とした調査においても常に北米でトップランクの再訪率を誇ります。
大自然と溶け合うトロントをはじめ、アルコール飲料を生産するモントリオールやロッキー山脈が点在するカルガリーなど……刺激に欠きません。他にもイエローナイフやドラムヘラーなど自然・動植物・民族・レジャーを満喫できる観光地もあるなど、カナダは旅人なら惹かれずにはいられない要素が満載です。
外国人観光客・旅行者からは「カナディアンロッキーがある」「ライフラインが充実している」「コミュニティが寛大」「医療が優秀」「良質な教育」「独自の歴史」「移民の文化」などの点で評価されています。国立公園や自然保護区など雄大な大自然が広がる大パノラマも旅人を魅了しています。
- オーロラビレッジ
- キャピラノ吊り橋
- CNタワー
- スタンレーパーク
- ドラムヘラー
- ナイアガラの滝
- ノートルダム大聖堂
- バンフ国立公園
- ルイーズ湖
- ロイヤルティレル博物館
カナダはハイキングでリフレッシュ、リゾートでキャンプ、ボランティアにワーキングホリデー……あれこれできる爽快な国!
火山に氷河に森林に温泉まである。旅のワクワク感が濃縮された世界最上級の観光立国だよね!
4位.オーストラリア
- もう一度行きたい度:
オーストラリアは観光地としての満足度や魅力度に優れた国で、世界各地からリピーターが訪れるほど何度も訪れたくなってしまう国の1つです。
アボリジニ文化とヨーロッパ文化が融合したシドニーやメルボルン、ブリスベンやアデレード、パースなどの主要都市は沿岸部に点在していることもあり、一度の訪問ですべて回るのは骨が折れます。世界遺産のグレートバリアリーフやウルル(エアーズロック)も大陸各地に散らばっており、周遊するだけでも一苦労です。ゆえにオーストラリアはリピーター生産工場と化しています。
この国では海も山も川も荒野も砂漠も草原でさえも遊び場と化します。紺碧の海と純白の砂が描くビーチ、地平線まで大地が続くサバンナ、先住民が守り続けているサンクチュアリ……そのすべてが旅人を魅了してやみません。クリケットやラグビーなど英国から伝わった競技も人々を熱狂させています。
- ウェーブロック
- ウルル(エアーズロック)
- オペラハウス
- キュランダ
- グレートオーシャンロード
- グレートバリアリーフ
- ハーバーブリッジ
- ピナクルズ
- ブルーマウンテン
- ホワイトヘブンビーチ
オーストラリアは現地の人の人懐っこさに惹かれてついついリピートしちゃう人もいるとかいないとか。
出張先や留学先としても定評があるだけに思い切って移住しちゃう人も!
5位.イタリア
- もう一度行きたい度:
イタリアは世界遺産数世界一を誇る国で、永遠の都ローマをはじめミラノにナポリにトリノなど“歴史的建造物の宝庫”と称される国です。アマルフィやアルベロベッロ、ピサやフィレンツェ、ヴェネツィアなどの観光都市も点在しており、何度訪れても究極の体験が待っている国となっています。
旅人の過半数が「もう一度行きたい」と口を揃えるイタリアは美食の国としても知られ、現地の新鮮な食材を使用した食べ物・飲み物にも出会えます。イタリアーノ特有のユーモラスな人柄も相まって、観光客や旅行者の満足度・魅力度も高めです。
ローマ帝国時代の遺跡だけでなくカプリ島やシチリア島など世界的にも超人気な有名観光地を有していることもあり、誰もが体の芯から「行って良かった」と思える国なのではないでしょうか?
- 青の洞窟
- アマルフィ
- ヴェネツィア
- コロッセオ
- サンマルコ大聖堂
- チンクエテッレ
- トレビの泉
- ピサの斜塔
- ポンペイ遺跡
- ミラノ大聖堂
イタリアはトスカーナ地方の芳醇なワインと濃厚なピザを一緒に嗜むなんて贅沢もできちゃう。
地域ごとにジャンル別の旅を楽しむなんてこともできるんじゃないかな!
6位.フランス
- もう一度行きたい度:
フランスは外国人旅行客数世界一を誇る国で、花の都パリをはじめマルセイユにリヨンにトゥールーズなど“文化的創作物の宝庫”と称される国です。エズやカルカソンヌ、コルマールやストラスブール、ニースなどの観光都市も点在しており、何度訪れても最高の体験が待っている国となっています。
旅人の大多数が「もう一度行きたい」と口を揃えるフランスも美食の国としても知られ、現地の新鮮な食材を使用した食べ物・飲み物にも出会えます。フレンチ特有のファビュラスなお菓子も相まって、観光客や旅行者の満足度・魅力度も高めです。
名立たるファッションイベントだけでなくエルメスやシャネルなど世界的にも超人気な有名ブランド・メーカーを有していることもあり、誰もが心の底から「行って良かった」と感じる国なのではないでしょうか?
- エッフェル塔
- エトワール凱旋門
- コンコルド広場
- サントシャペル教会
- シャンゼリゼ通り
- セーヌ川
- ノートルダム大聖堂
- ベルサイユ宮殿
- モンサンミッシェル
- ルーブル美術館
フランスはボルドー地方の馥郁なワインと濃厚なフォアグラを一緒に嗜むなんて贅沢もできちゃう。
地域ごとにテーマ別の旅を楽しむなんてこともできるってなもんさ!
7位.スペイン
- もう一度行きたい度:
スペインはオリーブオイル生産量世界一を誇る国で、情熱の都マドリードをはじめバルセロナにバレンシアにセビリアなど“緑黄色農産物の宝庫”と称される国です。グラナダやコルドバ、サンセバスチャンやトレド、マラガなどの観光都市も点在しており、何度訪れても至極の体験が待っている国となっています。
旅人の大部分が「もう一度行きたい」と口を揃えるスペインも美食の国としても知られ、現地の新鮮な食材を使用した食べ物・飲み物にも出会えます。スパニッシュ特有のマーベラスな味付けも相まって、観光客や旅行者の満足度・魅力度も高めです。
世界最大の食品戦争とされるトマト祭り「トマティーナ」だけでなくルクソールやメリアなど世界的にも超人気な有名ホテル・レストランを有していることもあり、誰もが全身全霊で「行って良かった」という気持ちになれる国と言えるでしょう!
- アルハンブラ宮殿
- カサミラ
- カタルーニャ音楽堂
- グエル公園
- サグラダファミリア
- サンタエウラリア大聖堂
- サンパウ病院
- プラド美術館
- ランブラス通り
- ローマ水道橋
スペインは収容人数約2万人という世界最大の闘牛場、マトドーレ闘牛場を持つことでも知られるとか!
世界最恐の牛追い祭り「サンフェルミン」が開催される国としても知られてるよね。
8位.トルコ
- もう一度行きたい度:
トルコは多彩な歴史や文化、荘厳な都会や自然、アジアとヨーロッパが交わる文明の交差点です。最大都市イスタンブールには世界遺産もあり、妖精の国と称される岩山カッパドキアや綿の城と称される温泉パムッカレなどメルヘンチックな景観が旅人を不思議の国へと誘います。
美しい海岸線が続くエーゲ海の光景は素晴らしく、その絶景に魅せられた旅人も数知れず。地中海の影響を受けた世界三大料理のトルコ料理も多彩な味わいを放ち、世界中の美食家たちの舌を唸らせています。地元の素材を使用したランチやディナーはどれも絶品で、わがままな旅人たちのお腹も存分に満たしてくれることでしょう。
地理的にも東洋・西洋どちらからでも行き来しやすく、欧米だけでなく中東やアフリカからも人流があります。日本に対しては親日的な一面も見られ、街中で話しかけられることもしばしば。旅先での一期一会が一生の思い出になるはずです。
- アヤソフィア
- エフェソス遺跡
- カイマクル地下都市
- カッパドキア
- グランドバザール
- トゥズ湖
- トプカプ宮殿
- トロイ遺跡
- ヒエラポリス遺跡
- ブルーモスク
トルコは日本人とわかると「一緒に写真撮ろう」と歓迎してくれるから何度も行きたくなっちゃうよね。
そういう現地の人々との繋がりもまた「もう一度行きたい」と思わせる要素になってくるよね。
9位.タイ
- もう一度行きたい度:
タイはリピート率が高い国の1つで、東洋人だけでなく西洋人も頻繁に訪れる国です。そんなタイがリピーターを獲得している要因はいくつかあります。
1つ目が王朝時代の世界遺産、2つ目がタイ料理、そして3つ目が夜遊びです。タイはアユタヤやバンコク、スコータイやチェンマイに壮麗な寺院が点在しています。また、屋台文化ということで外食産業も発展しており、どの飲食店も安く食べ歩きできます。それでいてナイトライフも充実していて飽きません。
旅に疲れてしまってもタイ式マッサージがあれば最強……日本人街まである極上の癒しスポット、それがタイなのです!
- アユタヤ遺跡
- スコータイ遺跡
- ダムヌンサドゥアック
- タラートロットファイラチャダー
- パタヤビーチ
- メークロン市場
- ワットアルン
- ワットパクナム
- ワットプラケオ
- ワットポー
季節によってはコムローイやソンクラン、ロイクラトンも開催されるよ!
あのイベントを見に行くためだけにタイを再訪する人もいるみたいね。
10位.台湾
- もう一度行きたい度:
台湾もリピート率が高い国の1つで、日本人だけでなく欧米人も頻繁に訪れる国です。そんな台湾がリピーターを獲得している要因もいくつかあります。
1つ目が日本統治時代の建築物、2つ目が台湾料理、そして3つ目が夜市です。台湾は高雄や新北、台中や台北に和風の建物が点在しています。また、屋台文化ということで外食産業も発展しており、どの飲食店も安く食べ歩きできます。それでいてナイトマーケットも充実していて飽きません。
旅で火照ってしまっても台湾式かき氷があれば無敵……極楽温泉まである最上の癒しスポット、それが台湾なのです!
- 九份
- 十分
- 士林夜市
- 台北101
- 太魯閣国家公園
- 中正紀念堂
- 忠烈祠
- 野柳地質公園
- 龍山寺
- 蓮池潭
時期によっては国際映画祭やランタン祭り、ライトフェスティバルも開催されるね!
あのイベントを見に来るためだけに台湾を再訪する人もいるみたいよ。
3.その他のもう一度行きたい国
最後にその他のもう一度行きたい国をピックアップします。
その他の国は再訪したいかどうかの他、観光地としての満足度や魅力度、観光資源の充実度、実際に訪れた旅人の意見・感想なども含めて判断しています。
- マレーシア
- モルディブ
- ラオス
アジアではマレーシアやモルディブ、ラオスがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。アジア諸国は歴史・文化・グルメ・ショッピングを軸とした観光産業が発達しています。
- ニュージーランド
- パラオ
オセアニアではニュージーランドやパラオがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。オセアニア諸国は自然・動植物・民族・レジャーを軸とした観光産業が発達しています。
- ペルー
- ボリビア
- メキシコ
中南米ではペルーやボリビア、メキシコがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。中南米諸国も自然・動植物・民族・レジャーを軸とした観光産業が発達しています。
- アイスランド
- オランダ
- ギリシャ
- クロアチア
- スイス
- スウェーデン
- デンマーク
- ドイツ
- ノルウェー
- フィンランド
- ポルトガル
- マルタ
ヨーロッパではオランダやギリシャ、スペインやドイツ、フランスやポルトガル、マルタがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。ヨーロッパ諸国も歴史・文化・グルメ・ショッピングを軸とした観光産業が発達しています。
- イスラエル
- サウジアラビア
- ヨルダン
中東ではイスラエルやサウジアラビア、ヨルダンがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。中東諸国も歴史・文化・グルメ・ショッピングを軸とした観光産業が発達しています。
- ケニア
- ナミビア
- マダガスカル
アフリカではケニアやナミビア、マダガスカルがもう一度行きたい国としてよく挙げられます。アフリカ諸国も自然・動植物・民族・レジャーを軸とした観光産業が発達しています。
もう一度行きたい国は何度訪れても飽きないくらい面白みがあるのかも。
飽きないように工夫してる国ほど再訪率も高い傾向にあるとか。
4.まとめ
今回は世界のもう一度行きたい国ランキング、満足度・魅力度が高い海外旅行先をまとめました。
「もう一度行きたい」かどうかは人それぞれですが、満足度・魅力度の高い国ほど再訪したい気持ちも自然と湧き上がってきます。例えば、日本をはじめアメリカやカナダ、オーストラリアやイタリア、フランスやスペインは観光地としての開発力や競争力に優れているとされています。他にもトルコやタイ、台湾もリピート率が高くリピーターも多い傾向にあるそうです。
こればかりは完全に好き嫌いの問題なので一概には言えませんが、同じ国ほど訪れる度に新たな発見があるかもしれません。そこは自分だけが自信を持って「好き」と言える国を探しに行ってみてはいかがでしょうか?